こんにちは。kapikoです。
2026年2月、数年ぶりに家族間でインフルエンザに感染してしまいとんでもない1か月弱を過ごしました。

インフルエンザにかかっている中、私(母)と長女が重い副鼻腔炎に、そして主人は食中毒になってしまったお話をしていきたいと思います。

経験談は今後の励みとなることが今回よ~くわかったので今回も記録していきます。良かったらご覧ください。

家族間でインフルエンザに感染!辛すぎるその症状とは…

2月上旬、最初に発症したのは主人でした。

「身体がなんかしんどい…」

普段熱を出しても口に出さない主人が症状を伝えてきたので「これはかなりしんどいやつだ」と思いました。

38℃くらいの熱から始まり食事は少し。2日目は高熱になり食事もとれず。鼻水が特にひどく、かなり辛そうでした。
この2日間は主人は自分の部屋で過ごしていました。

3日目は熱は微熱になり、咳は出ていたものの食事は雑炊が食べられるほどに回復。リビングでテレビを観たりくつろぐ姿も見られました。鼻水はあいかわらずひどいまま…。

この時点ではインフルエンザかもしれないという発想が全く無かったので、隔離することもなく普通に過ごしていました。

4日目は咳をちょこっとするくらいで熱もなくなり、鼻水もだいぶマシになっていました。
ただ食欲はないようで普段食べる量の半分くらいしか食べていませんでした。

5日目は食欲も一人前を食べられる程に回復し、あんなに辛そうだった鼻水もほとんどなくなって一安心。
主人は病院に行くこともなく家にある市販の薬で5日間を過ごしました。

次男が発熱でインフルエンザ発覚!症状と期間

主人が回復したと思ったら次は次男が発熱。主人が発症してから6日後のことでした。

次男は丸3日間38℃台の熱が続きました。この間に病院に行き、インフルエンザ(B)に感染していることが発覚!

kapiko

主人もインフルエンザだったのかも…

まだ小学校中学年なので可哀そうだけど、漫画やタブレット・スマホ(連絡用)を渡して隔離しました。
最初の3日間は食欲もほとんどなく辛そうでしたが、水分はしっかり摂れていたのが救いでしたね。

4日目は熱は微熱まで下がったのですが、激しい咳が始まりました。
激しい咳は丸4日間続き、登校可の期間に入っても学校に通うことは出来ず…。
ただ食欲は旺盛で、本当に安心したのを覚えています。

発熱してから9日目、咳はほとんど治まりようやく登校。長かった…。

母が発熱!インフルエンザと副鼻腔炎のダブルパンチで長期ダウンの症状と期間

次男が回復した次の日の夜、私(母)が発熱。38.5℃でした。

朝からしんどいなと思っていたのですが、やることがたくさんあったので休むことができず夜になり長男のお弁当の下準備をしていた時にあまりのしんどさに熱を測ることにしたんです。

朝起きて熱を測ると39.2℃になっていました。
お弁当作りをして筋トレ(毎日のルーティーン)をして朝食を少し食べてそこから見事に動けなくなりました。

私は39.2℃の熱が出てから丸3日間高熱が続きました。
食事は一切摂れず、水分だけなんとか摂取。毎日何度熱を測っても39.2℃~39・8度だったので本当に大丈夫かとヒヤヒヤしていました。

病院に行くともちろんインフルエンザ(B)判定。
私は次男と長女と同じ寝室で寝ていたこともあり、症状が出始めてからはまだ感染していない長女&長男には感染しないようにと気を付けていました。

5日目にようやく平熱になったと思ったら激しい咳が始まり、強い倦怠感が抜けないままでした。
この激しい咳と強い倦怠感はその後もずーっと続き、7日目からはまた37℃~38℃の熱がたびたび出て、ひどい鼻水と頭痛も始まりました。

強い倦怠感・激しい咳・頭痛・頭が重い・ひどい鼻水・発熱…
今までこんなにしんどいのが続いたことがなかったので、発熱から11日目にかかりつけの耳鼻科へ行くことに。

カメラを使って鼻の中を診てもらうと、重い副鼻腔炎になっていたことがわかりました。
インフルエンザの回復途中に副鼻腔炎になったせいで咳が全く治まらなかったんですね。

発熱から15日目にようやく咳がマシになり。18日目には鼻水が落ち着いてきました。
それまでは毎日、1日に6回前後は鼻うがいをしなければ辛くて仕方ない状態だったので、鼻うがいや鼻かみをしなくても日常生活を過ごせるのがこんなに楽なのかと嬉しい喜びがありました。

症状がほぼ無くなったのは発熱から21日目のことでした。
平熱に戻ってからも食欲はまるでなくなり、体重は3.5キロ減り鏡に映る自分が自分でも見てられないくらいゲッソリやつれてしまっていました。

副鼻腔炎はまだ治っていませんが、今では普通にごはんも食べられるしお菓子もたくさん食べて体重も元に戻りました。

趣味の筋トレも発熱から20日目くらいからようやく少しずつできるようになったくらいで、この数年間どんなにしんどくても筋トレを毎日続けてきた身からすると今回のインフルエンザ&副鼻腔炎が想像を絶するしんどさだったということが改めてよくわかります。

…家庭があるのでどんなにしんどくても家事をやらない選択肢はありません。
主人もできる時はお弁当を買ってきてくれたりお皿を洗ってくれたりしたのでそれは本当に助かりました。おかげで半日寝ることができた日もありました。

この経験で、健康で平穏な日々がどんなに幸せなことかを身をもって知ることとなりました。

長女が発熱!インフルエンザの症状は軽め?症状と期間

母である私が発熱してから5日後、幼稚園児の長女が発熱しました。
もちろんインフルエンザ(B)の診断です。
私が病院に行ったときにお医者さんから「娘さんもおそらくかかるだろう」と言われていたので案の定という感じでしたが…。

熱は1日目が37.9℃で、2日目が37.4℃でした。
高熱までいかなかったからか、とっても元気だったのが幸いでした。

3日目からは熱もすっかり下がり、残るは鼻水・鼻づまり&少しの咳。
お薬をきちんと飲んでいたものの鼻水は全く良くなる傾向がなく、発熱からの4日間は鼻呼吸ができない苦しさで夜中何度も起きて頻繁に暴れて泣いていました。
ほとんど寝ることもできず可哀そうで仕方なかったです。

kapiko

私自身もまだまだインフルエンザ&副鼻腔炎でしんどい時だったのでなかなか過酷な数日間でした。

長女の発熱から6日目、軽めの鼻づまりだけになり無事幼稚園に登園することができました。

今度は父が食中毒に!災難続きの日々に疲労困憊…

長女が発熱してから4日後、主人が食中毒になりました。
短い間隔で朝まで何度も繰り返すひどい下痢嘔吐。その後発熱し、2日間ほどなにも食べられない状態でとても辛そうでした。

嘔吐があったのは丸1日ほどで、2日目からは少しお粥を食べられるようになるなど徐々に快方に向かいました。

心当たりはあるのか主人に話を聞くと、発症当日の昼に食べた定食の肉が臭かったと。
おじいちゃんとおばあちゃんで営んでいる古い定食屋さんで食べたそうなのですが、口に入れた瞬間「ウッ」となったけど、残すのも悪いので完食したそうな。

念の為保健所には連絡しましたが、その時点で他のお客さんからの報告はありませんでした。
主人には、今後はなるべく衛生的な店を選んで食事をしてほしいと伝えました。
(どうしても古いこじんまりしたお客さんも全くいないような店に惹かれるようですが…)

食中毒の心当たりがあることを知らなかった間、胃腸炎の可能性を考えていたので、丸2日は主人を隔離してお世話したりお風呂やトイレ、洗面所に食器類など主人が使ったありとあらゆるものを徹底的に除菌したり掃除したりで絶賛ダウン中の私はグッタリでした。

kapiko

食中毒だとわかってからは隔離もやめて除菌も掃除もやらなくなり少しは楽になりました。

地獄の1か月を乗り越えたことで学びができた

主人が発症して次男が感染、そして私と長女が感染し、私が治るまで約1か月の月日が経ちました。

ちょっとやそっとではへこたれず自分のルーティーン(家事や筋トレ)はなにがなんでも毎日やる事を全うしてきた私ですが、今回は20日間もできませんでした。

インフルエンザは1週間で治るものと思っていたのですっかり舐めてかかっていたのですが、副鼻腔炎も併発したせいか本当にしんどすぎる日々が続いてしまいました。

教習所のやりくりも大変だったし、インフルエンザの自宅待機期間が終わってからは家事も含めて本当に本当に死ぬ気でいろんなことをこなしました。

私が発症してからもうすぐ丸1か月になりますが未だに副鼻腔炎は治っておらず、長女と一緒に週1の通院と1日3回のお薬を続けています。

今回家族間でインフルエンザがまわったわけですが実はたったひとり、長男だけはインフルエンザに(恐らく)感染しなかったんです。

なぜかというと、主人が発症する1日前、長男が体調の不調を訴えたので隔離していたんですよね。
微熱だったのですが念のため隔離して食事や寝室も別にしていたんです。
次の日は熱もなく元気になったのですが、主人が発熱してしまい、長男のテスト時期も近いしということで念のため隔離状態を続けたんですよね。

学校や部活に習い事で家にいる時間はほとんどなく、食事も離れて食べていたので感染しなかったものと思われます。
やはり寝室を別にすると感染する確率が下がるのかなと感じました。

もし次誰かが発熱してインフルエンザが流行っている時期だったら、すぐに隔離して病院に連れて行くことを心に決めました。
今回は主人が発熱してからもリビングで生活を共にしていた時期がばっちりあったし、主人は病院に行かないと頑なだったため私が折れてしまいましたが、次は絶対に行ってもらいます!

本当にしんどすぎる期間でしたが先ほども記述した通り、健康な体と平穏な日々がこんなにも快適で幸せなことだと実感することができたので、元気になった今は1日1日を無駄にすることなく大切に過ごせていると感じます。

「しんどかったー」で終わらず、きちんと学びになったのは良かったかなとポジティブに考えたいと思います。
みなさんもお体、大切になさってくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。誰かの参考や励みになれば幸いです。