こんにちは。そのうちアラフォーを迎えるkapikoです。
普通免許取得を目指して自動車教習所へ入校。教習所では毎回新しいことを覚えたり、久々の勉強で記憶力が著しく低下していたりと落ち込んだり難しかったりする事も多々ありますが、そんな中実車教習5日目を迎えました。

5日目は10時限と11時限の計100分の実車教習となります。

kapiko

気づけばこんな所まで来ていました。

今回は実車教習5日目の教習内容について振り返って記録していきたいと思います。
自動車教習所への入校を考えている方の参考になれば嬉しいです。

実車教習10時限の内容

10時限の内容は『交差点への接近の仕方』『信号、標識・標示の読み取りと対応の仕方』『交差道路の交通状況のとらえかた』『対抗右折車などの動きのとらえかた』『交差点内の走行位置と速度の選び方』『歩行者などに対する気配りの仕方』『情報のとりかたと進行可否の判断の仕方』『自車の見せ方を意識した走行の仕方』と、盛りだくさんでした。

交差点の通行(直進・左折・右折)

交差点に差し掛かる時、スムーズな動きをするためには遠くから信号をとらえておく必要があります。
交差点内では例え自車が直進だからといって真っすぐだけ見ていてはいけません。対向車線にある右折車の動きも意識(予測)しながら走行します。

左折する時は左後方に二輪車や自転車がいないか確認してから30メートル前に指示器を出してサイドミラーと目視で再度安全をしたら左端に自車を寄せて進路変更。
十分に減速しながら左折先の歩行者などの状況を把握・予測したり対抗右折車の様子に注意したりして、巻き込み確認をしてから歩行者に注意しながら徐行して進みます。
曲がり終わりで加速します。

右折する時はルームミラーで後方を確認し、30メートル前に指示器を出してからサイドミラーと目視で再度安全確認。それから右端に自車を寄せて進路変更します。
交差点では対向車の死角や歩行者に注意して通過します。

対向車が近い時や早い時は対向車が通り過ぎるまでしっかり待ち、対向直進者や対向左折者の進路を妨害してはいけません。
反対に、対向車が遠い時や遅い時は十分に余裕があれば先に右折して進むことができます。
また、右折時の待つ位置も対向車の進路を妨害しない為対向車線をあけて待ちます。

kapiko

特に右折が本当に難しかったです。

右折時の走行位置は左折時と違ってわかりにくいですし、車線に合わせた右側への幅寄せもよくわからず…。

教習所のコースだから対向車にも歩行者等にも気を配らずに走行できましたが、これが路上だと思うとできる気がしません。
車に乗っている方、本当にすごいと思いました。

見通しの悪い交差点の通行

見通しの悪い交差点には死角がたくさんあります。
「見えない」=「いない」ではなく、「いるかもしれない」と思って走行しなければなりません。

必ず徐行し、見えない先の相手にこちらの存在を知ってもらうために自車をジリジリ動かして相手に知らせつつ、前傾姿勢で覗き込み安全を確認します。
一時停止線がある場合も、一時停止したからといってすぐに進むのではなく、少しずつジリジリ進めてしっかり身を乗り出して安全を確認できてからなめらかに発進です!

確かにそういう危ない道路ってよくありますよね。
一時停止線があるにも関わらず一時停止せずに右折や左折で進んでしまう車も何度も見たことありますが、事故にならないのが奇跡なくらいです。

交通ルールはしっかり守って誰かの迷惑になったり事故を起こしたり絶対にしないように心がけましょう。

実車教習11時限の内容

実車教習11時限は『踏切の通過』『急加速と急発進時の措置』です。
『踏切の通過』では踏切での一時停止・安全確認・通過のしかた・踏切内で故障した場合などの措置を。『急加速と急発進時の措置』では急加速のしかた・段差路での発進と急発進時の措置のしかたを学びました。

踏切の通行

踏切通過の三原則。『止まる』『見る』『聞く』を確実に行うことを教わりました。
踏切直前の停止線でしっかり止まり、左右の安全確認や前方の様子を確かめ、窓を開けて電車や警報機の音を聞きます。

踏切用信号が青の場合は停止せず進むことができます。

踏切の先に自分の車の入る余地があるかしっかり確認してから発進し、通過する際は脱輪しないようにやや中央寄りを一気に通過します。

通過中に遮断機の棒が下りてきても焦らずにそのまま前進して遮断かんを押し上げて脱出します。

踏切内で故障した時の措置

踏切内で故障した場合は非常ボタンを押したり、発煙筒を使ったりして列車へ知らせます。
踏切外へ車を移動する時はギアを『N』に入れてサイドブレーキを解除。
運転者がハンドル操作をして近くの人に手伝ってもらって車を押し出します。

急加速と急発進時の措置

走行中のAT車のアクセルペダルを全開まで踏み込んで加速させるキックダウンを体験しました。踏み込んだ時に自動的に低速ギアに切り替わる機構を利用して強い加速ができるみたいです。

高速道路などで速い流れに合流する時などに使用することがあるそうですが、今まで時速40キロが最高速度として教習所内を走っていたのでとんでもないスピードの速さに心臓が浮き上がりめちゃくちゃ怖く感じました。

次に行ったのは段差路での発進です。
幅1メートル×奥行1メートル×高さ10センチの段差に前輪を乗せて止まるという練習をしました。
アクセルを踏み込みすぎたら前輪が落ちてしまうし、踏み込みが緩すぎたら段差は登れません。
ほどよくアクセルペダルを踏み、段差に乗ることができたら速やかにブレーキペダルを踏んで止まりました。

kapiko

「たまたまだと思うけどめっちゃうまい!」と教官に褒めていただきました。

次はチェンジレバーを『R』に入れて後退しながら後輪を同じ段差に乗って止まります。これも同じく上手にできました。

段差を乗り越えるために踏むアクセルが強すぎると急発進となり事故に繋がる恐れがあるので、段差路では慎重な操作が改めて必要だと感じました。

実車教習5日目の感想

実車教習5日目は2時限ともそれぞれおじいちゃん教官だったので最初厳しそうだなと不安もあったのですが、いざ教習を受けてみるとお二方とも厳しい中に優しさがあったりととっても楽しく学ぶことができました。

教本で学ぶ内容の他、教習所コースを色々と走るのですがS字コースやクランクコース等も「何度通ってもうまいな~」とほめてくださいました。
いつもは褒められることなんて当然なく淡々と走るだけだったのでなんだか新鮮でした。

もちろんほとんどの教官のようにダメな部分だけをピックアップして指摘してもらえるのも勉強になってありがたいんですけどね。

さて、次回はオンライン学科教習~後編~の内容について記録していきたいと思いますので興味のある方は良かったら参考にしてみてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。