【アラフォー】自動車教習所の模擬技能教習【普通免許取得記録】
こんにちは。そのうちアラフォーを迎えるkapikoです。
普通免許取得を目指して自動車教習所に入校してから約1週間が経ちました。
入校してからの1週間は土日以外オンライン学科教習を1日1回受講しました!
午前中は息子たち見送り、娘を幼稚園に送り届け、買い物をして帰宅。家事と筋トレをしてからオンライン学科教習(50分)というルーティーンでした。
オンライン教習を終えると復習と予習をし、急いでお昼ご飯を食べて幼稚園にお迎え。そこからは家事と育児でバタバタ。
なのでオンライン学科教習は平日の1日1回しか出来ず。
土日は子どもたちが居てオンライン学科講習が出来ないので、空いている時間は教本を読んだりYouTubeで運転の基本を観ながら技能教習に向けた勉強を頑張りました。
そんなこんなで模擬技能教習の日を迎え、ちょっぴり緊張した時間を過ごしてきましたので、今回は私が体験した擬技能講習の内容について記録していきたいと思います。
模擬技能教習で学んだ内容

模擬技能って何するんだろう?
教習所初心者からすると、模擬技能教習って本当に謎に包まれていますよね。ネットで検索しても教習所によってやることが違うみたいで結構不安でした。
私はゲームセンターのようなシュミレーターを使って運転体験ができることを期待して行ったのですが、それはありませんでした。
私が通う教習所で体験した模擬技能教習での流れをご紹介します。
生徒カードを通して配車券を発券する
教習所に到着したらまず発券機に生徒カードを通して配車券を発券します。
初めてだったのでちょっとドキドキしましたが、スーッとカードを通すだけだったので簡単でした。
生徒カードを通して原簿を取り出す
次は原簿がズラーっと並んだところにある機械に再び生徒カードを通します。
原簿は出てきているはずなのにどこにも無い。
自分の原簿がどこに出てきたのか見つけることができなかったのですが、後ろに並んでいた生徒さんが教えてくださり、恥ずかしかったけど本当にありがたかったです。
模擬技能運転室に向かう
配車券と原簿を出し終わったら、受付の方に「模擬技能教習ですが、どこに向かえばいいですか?」と聞き、指定された教室に向かいました。
開始時間10分前に着いていたので、教室が開くまで廊下の椅子に着席。
前回受けた運転適性検査の結果が原簿に挟まっていたので読んで教官が来るのを待ちました。
原簿と配車券と問題集を教官に渡す
模擬技能教習開始の時間に教室が開き、教官に原簿と配車券と問題集を出すよう指示されました。
マスクをしている方はマスクを外し原簿の写真が本人か確認。問題集にはハンコを押してくれました。
技能教習のたびに免許証を持っている場合は教官に見せる・コンタクトや眼鏡着用の場合は教官の指を目で追うというルーティーンがあるようです。
私は両方当てはまるのでどちらもやりました。
模擬運転装置教習
本人確認や配車券&原簿提出が終わった方から模擬運転装置に座っていきます。
前にモニターが付いていて、運転席のような装置です。
全員が模擬運転装置に座ると各モニターでビデオが流れました。
①乗車手順
前方・後方安全確認。ドアを開ける時はいっきに閉めずに10センチ程開けた状態で後方確認してから閉める、などなど基本的な説明がありました。
座席位置の調整が個人的にどこが正解かしっくりくるまで時間がかかりました。動画は流れ続けるので、ゆっくりポジション探ししている余裕はありませんでしたが、動画が流れている間にちょこちょこ調整しました。
ハンドル位置は正解がよくわからなかったし自分の車でも恐らく調整しないのでそのままに。
模擬運転装置なのでサイドミラーは無いし、ルームミラーも動きません。これは実車の時にまた教えてもらえるようです。
シートベルトを閉めて、乗り方手順はおしまい。
- 前方・後方安全確認
- ドアをロック
- 座席位置調整…シートの高さ・前後・背もたれ
- ハンドル位置調整
- ミラー位置調整…ルームミラー・サイドミラー
- シートベルトを閉める
②各装置の説明
ハンドルの回し方やチェンジレバー・ハンドブレーキ・方向指示器・ワイパースイッチ・ライトスイッチ操作の説明がありました。
ハンドブレーキをかける時は先端のボタンを押さずに上にひく。戻すときはボタンを押して下に下げる。
これがなかなか覚えられないんですよね。駐車する時はハンドブレーキを上、車を動かしたい時はボタン押してハンドブレーキを下。
う~ん、慣れが本当に来るのか不安です。
模擬運転装置はチェンジレバーが座席左横下側にありましたが、家の車はハンドル横についているような。
チェンジレバーを動かすのは楽しかったです。
- P(パーキング)
駐車時・エンジン始動時に使用。エンジン始動時はPに合っていないとエンジンがかかりません。 - R(リバース)
バック(後退)する時に使用します。 - N(ニュートラル)
動力が伝わらない状態。Pとは異なりタイヤがロックされていないので、車が故障した時に押したり引いたりする際に使用します。 - D(ドライブ)
通常運転する際に使用します。 - S(スポーツ)
長い坂道などエンジンブレーキが必要なときに使用します。 - B(ブレーキ)
勾配の強い坂道など、特に強いエンジンブレーキが必要なときに使用します。
「P」「R」「D」はかなり使うことになりそうですね。
チェンジレバーにはボタンがついているのですが、「P」と「R」に合わせる時だけボタンを使用するそうです。果たして実車で覚えてられるか…。
方向指示器やワイパースイッチ、ライトスイッチはまぁなんとなく出来る気がしました。
③発進手順
右足でブレーキをしっかり踏んで、エンジンをかけます。ブレーキを踏む時はかかとはつけずに!
模擬運転装置はキーでエンジンをかけるタイプでしたが実車はスイッチタイプのようです。
チェンジレバーをD(ドライブ)に入れ、先端のボタンを押しながらハンドブレーキを完全に戻します。
教官が「戻す」というので「戻すとは???」となりましたが、下に下げる状態が戻すということなんですね。
踏んでいたブレーキペダルをもどし、右足をアクセルペダルに移します。
アクセルペダルをゆっくり踏んで発進します。
④カーブ時のハンドル操作の仕方
動画に合わせてハンドルの回し方を学びました。
ハンドルを持つのは9時15分の位置で、親指を巻き付けずに持ちます。
ハンドルを回すのは曲がり始める直前で、カーブ部分の二分の一あたりで回すのやめてハンドルを保持。カーブが終わる直前でハンドルを戻し始める。
ハンドルは切る時より戻す時の方が早く回さなければならないようです。
ブレーキの細かい使い方は実車教習で行うとのことでした。
⑤停車&駐車の手順
最後に動画に合わせて停車と駐車の操作方法を学びました。
止める位置を確認したらアクセルペダルをもどしてブレーキペダルに足を移動。ブレーキペダルを徐々に踏み込んで停止します。
停止したらブレーキペダルをしっかり踏み込んだまま駐車手順に入ります。
ハンドブレーキをかけてチェンジレバーを「P」に入れ、エンジンキーをオフに合わせて駐車が完了。
ブレーキペダルをはなしてシートベルトを外して完了です。
インスタで観た「ハッ」「ピー」「エンド」で覚えました♪
教官から原簿を返してもらったら受付で原簿返却
模擬運転装置から降りてそれぞれパイプ椅子に座り、教官から順番に原簿を返してもらって模擬技能教習が終了しました。
入室するまではちょっとドキドキしましたが、始まってしまえばあっという間に終わってしまいました。
受付にある返却BOXに原簿を入れて、模擬技能教習はおしまいです。
模擬技能教習はシュミレーターではない可能性大

初めての模擬技能教習。
教習前は、「シュミレーターを使って運転気分が味わえるんだろうな」と思っていましたが、結果的に模擬運転装置という装置に座っての動画を見ながら運転操作を学ぶ教習でした。
とはいえ車の運転なんてもちろんしたことがない私にとってはそんな装置でもとっても新鮮でわくわくしました。
次はついに実車。アラフォーになって人生初めて運転席に座ってハンドルを握ります。
ビビりなくせに、なぜか教官から「上手いね」と言われるんじゃないかという変な期待をしている自分がいますが、果たして技能教習実車1日目はどうなるでしょうか。
次は自動車教習所での技能教習実車1回目&2回目について記録していきたいと思います。
興味のある方は良かったら参考にしてみてくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました。


