こんにちは。そのうちアラフォーを迎えるkapikoです。
普通免許取得を目指して自動車教習所へ入校。予約が取りづらく模擬技能教習まで1週間近く期間が空いてしまったので、その間に自宅でオンライン学科を進めることにしました。

kapiko

教習所に入校した実感がじわじわ来た!!

ということで、今回はオンライン一段階学科講習で学んだ4講習分について記録していきたいと思います。

初めての自動車教習所オンライン学科

自動車教習所のオンライン学科とは、教習所に行かずして自宅等のインターネットを通じてスマホやタブレット、PCから学科講習が受けられるシステムです。

コロナ禍をきっかけに導入され、全国の自動車教習所で多く導入されています。

すべての学科講習がオンラインで済むというわけではなく、教習所で受けなければいけない講習も勿論ありますが、自分の時間を長時間作ることができない人にはとてもありがたい講習方法です。

オンライン学科の注意事項
  • 飲食厳禁
  • 電車や車など移動中に視聴してはいけない
  • 画面から目線を外さない
  • 後ろに人が横切るのもダメ
  • 視聴中は他のアプリを起動したり別の作業をしてはいけない
  • 視聴途中に問題が出題されるのですぐに答える

注意事項を破ると途中退席となり受講したことにならないとのことなので、最初は教科書のマーカーを引くのもドキドキしましたし、とにもかくにも画面から目線を外さないようにすることに必死でした。

1項目50分なのに序盤は集中しすぎてとてつもなく長く感じてしまっていたのですが、2回目にもなるとマーカーを引くタイミングなども大体わかるようになり、あっという間に時間が過ぎるようになりました。

kapiko

慣れがこんなに早くやってくるとは。

ということで、今回は私が受講した初めてのオンライン学科について記録していけたらと思います。興味のある方は是非参考にしてみてくださいね。

Ⅱ 信号

1日目のオンライン学科講習は『信号の種類と意味』『信号に対する注意』でした。

青の灯火は進むことができる。赤は止まれ。黄も止まれ。
そんな初歩的なことから始まり、黄の点滅は注意して進むことができる。
赤の点滅は停止位置で一時停止して安全確認をしてから進むことができます。

その他、歩行者・自転車専用の人形記号がある信号についても学びました。

また、警察官や交通巡視員による手信号の種類と意味の説明もありましたが、水平・垂直・平行・交差・対面・正面の部分で混乱してしまいました。
灯火による信号もあるのでこの部分は結構見直す必要があると感じました。

ただ、左折可の標示板がある時は歩行者やまわりの交通に注意しながら左折することができるようです。

信号については歩行したり自転車に乗ったりで大体わかっていた部分ではありましたが、やはり車の運転をする身になるならもっともっと完璧にルールを知っておかなければなりませんね。

Ⅲ 標識・標示

2日目のオンライン学科講習は『標識・標示の種類と意味』『警察官などの指示』でした。

  • 標識…交通規制などを示す表示板のこと。
  • 標示…ペイントや道路びょうなどによって路面に示された線や記号・文字のこと。

標識の本標識には規制標識・指示標識・警戒標識・案内標識の4種類があり、特に規制標識はたくさんあるので覚えるのが大変そうです。

また、規制標示もめちゃくちゃたくさんあるので、道路を走る時は意識して見てみようと思いました。

kapiko

自分が知っていたのはせいぜい路側帯と横断歩道、停止線と中央線くらいでした。

あとは混雑緩和の目的や緊急時の措置として警察官などの指示がある場合は指示に従って通行するなどの基本的なことでした。

この講習は覚えることがとてつもなくあることに改めて気づかされた内容となりました。
なかなか勉強する時間を作るのが難しいのですが、数日後に控えている模擬技能講習の日までには最低限把握しておきたいなと思います。

Ⅳ 車が通行するところ・してはいけないところ

3日目のオンライン学科講習では『車が通行するところ』『車が通行してはいけないところ』について学びました。

特例特定小型原動機付自転車という言葉がめちゃくちゃよく出てきたので講習中は「何のこと?」と頭の中は???状態。

特例特定小型原動機付自転車とは

免許不要で乗れる電動キックボード(最高速度20㎞/h以下)などを指すのが特定小型原動機付自転車で、特例特定小型原動機付自転車さに条件厳しく歩道などを通行する際に最高速度標示灯が点滅し最高速度6㎞/h以下のものを指します

講習中は、原付のことかなと思いながら聞いていたのですが大いに間違っていました。復習って大事ですね。

また路側帯にも路側帯・駐停車禁止路側帯・歩行者用路側帯と3種類の路側帯があったりと、意識していないと本当に知らなかったことがたくさん。
車道外側線という路側帯と似た白の実線もあったりなんかして、間違えないように注意しなければなりません。

後は左側通行の原則と例外についてや、車両通行帯のある・ない道路について、不必要な車線変更についても学習。

最後に車が通行してはいけないところは標識・標示による通行禁止は勿論、混雑時の交差点・停止禁止の標示部分への進入禁止などその他色々ありました。

歩道や路側帯を横切るときは歩行者の通行の妨げをしないよう、例え歩行者がいなくても入る直前で必ず一時停止しなければなりません。

運転する上で知らないでは済まされない内容が盛りだくさんの講習内容でした。

Ⅵ 交差点などの交通・踏切

4日目のオンライン学科講習は『交差点などの交通』『踏切』でした。

交差点は事故が最も起こりやすい場所です。
左折する時はあらかじめ30メートル手前までに道路の左側に寄せて左折の合図を出し、交差点の側端に沿って徐行します。

右折はというと一方通行の道路であれば右端に寄って交差点の中心の内側を徐行となるのですが、そうでない場合は道路の中央に寄って交差点の中心のすぐ内側を徐行しながら通行する必要があります。

原付も原則として自動車と同じ小回りとなりますが、標識で指定されている場合や、同一の方向に3つ以上の車両通行帯がある道路の場合は二段階右折しなければならないようです。

右折車は直進車・左折車に対して進行妨害してはいけないなどの知っていたルールもありましたが、指定方向外進入禁止の標識などは全く知らなかったので本当に勉強になりました。

kapiko

交差点での右左折は巻き込み事故など絶対に起こさないよう特に注意して運転しなければなりませんね。

次に踏切ですが、踏切の直前では一時停止し、目と耳で安全を確かめてから通過します。
踏切に信号がある場合は信号に従って通過。前の車に続いて通過は絶対厳禁ですね。

踏切内でのエンスト防止のらめ変速しないで低速ギアのまま一気に通過。落輪しないようやや中央寄りを通ります。

最後の踏切上での故障時の措置では、踏切支障報知装置(非常ボタン)を押すこと・発煙筒(無い場合は煙の出やすいものを付近で燃やす)などで合列車に合図を送ります。

そんな事態にならないことを祈りますが、そうなる可能性を下げることはできるので気を付けて運転したいと思います。

オンライン学科は便利だが不便でもある

アラフォーになってオンラインで講習を受けるという初めての経験をしましたが、とっても便利な半面不便も感じてしまいました。

というのは、やっぱり質問ができないこと。
「これはどういう意味?」と思うことが多々あったのですが、すぐに質問できないのはむず痒いものでした。
調べたらわかるのですが、堅い文章ばかりなので理解するまでに時間がかかのです。もしその場で教官に質問ができたら「なんだ、そんなことか」ととってもわかりやすく表現してくれてたと思う、そんな内容のことばかりでした。

とはいえオンライン学科講習は時間や場所を問わずできるのでやはりその便利さの大きさに勝るものはありませんね。

次は初めての模擬技能学科について記録していきたいと思います。
良かったら参考にしてみてくださいね。最後までご覧いただきありがとうございました。