【2026年】仮免前修了検定の内容【普通免許取得記録】
こんにちは。そのうちアラフォーを迎えるkapikoです。
普通免許取得を目指して自動車教習所へ入校。
子どもを幼稚園に送ってからお迎えまでの限られた時間の中で学科教習と実車教習を詰め込んであわただしく過ごしてきましたが、第一段階の最後の実車教習12時限『みきわめ』もようやく終わり、ついに仮免前修了検定の日を迎えました。
無知すぎて恥ずかしいのですが、修了検定って実技だけだと思っていたのですが筆記もあるということに終了検定の前夜に気づきました。
朝起きて2時間くらい問題集を解きまくったのは言うまでもありません。
今回は仮免前修了検定の内容について振り返って記録していきたいと思います。
自動車教習所への入校を考えている方の参考になれば嬉しいです。
仮免前修了検定の持ち物

私が持って行ったのは以下の通りです。
- 筆箱(えんぴつ2本とボールペン1本と消しごむ1個)
- 教習生カード
- 運転教本
- 学科教本
- 学科問題集
- 運転免許証(原付)
- 眼鏡
- 仮運転免許手数料にかかる現金(2,900円)
コンタクト着用ですが、万が一コンタクトになにかあった時に備えて念のため眼鏡を持っていきました。
仮免前修了検定の内容

集合時間はお昼です。
子どもたちを主人に預け、大雪の中自転車を30分以上走らせ教習所へ。
集合時間10分前に無事到着し、仮免前修了検定を受ける人たちが集まる部屋に入りました。
開始時間になり教官から終了検定についての説明がありました。
まずは実技検定です。検定ではどんなところを見ているのか、一発アウトになる事柄など細かく教えていただきました。
その後、自分がどの号車に乗るのか、検定で走るコースはどれなのか、どの教習生の運転の後ろに乗るのか、順番、教官に原簿などの渡し方などを覚えたらすぐに実車の場所へ移動しました。
実車による実技検定
実技検定は100点からの減点方式で、70点を下回ったら不合格となります。
私の乗る教習車では、自分の番は3番目でした。
なので、2番目に運転する教習生の方の運転席後ろに乗ることになりました。
1番目の方が運転しているのを教習所の傍らから見守っていましたが、あまりにも寒すぎて室内に戻りめちゃくちゃ遠くから見えるか見えないかという遠さから見ることにしました。
教習車が戻ってきたらすぐに屋外に出て、2番目の方が乗る運転席の後ろへ座り、検定員さんに原簿と免許証を渡しました。
教習生の運転する車に乗るのは初めてだったのでやけにドキドキしたのを覚えています。
2番目の方の検定が開始し、心の中で頑張れ頑張れと応援しつつ、自分の運転と比較したり、コースをなんとなく覚えたり、「ここで巻き込み確認しなきゃな」など再確認したり、とにかく心が休まりませんでした。
あっという間に自分の番になり、車の前後の安全確認・座席やミラーの調整・ドアロック・シートベルトしてブレーキを踏み込みエンジンオン。チェンジレバーを『D』に合わせハンドブレーキをおろして周囲の安全確認をして出発!!
シャーッ!(鉛筆の音)
えっ…?!!
「指示器出してから発進してくださーい」
…開始早々失敗しました。
頭の中で、「今のでマイナス10点かも?あと2回ミスしたら終わり!?」と本気で焦りました。
最初は少しドキドキしながら運転していたのですが、コースは検定員さんが教えてくださるのでいつもの実車をしている気分になって、検定中であることをすっかり忘れて普通に運転していました。
左折時に巻き込み確認を忘れて検定員さんに口頭で指摘されました。
それだけでなく、検定中何度も聞こえる鉛筆の「シャーッ」の音。直接指摘されなくても駄目だった部分がたくさんあるのではとだんだん不安になっていきました。
S字コースとクランクコースはいつも通りスイスイできて一安心。最後に坂道発進や踏切を終えて終了地点に戻りました。
発進時にミスしてしまったので、停車前の指示器は意識してしっかり出しました。
ブレーキをしっかり踏んだら指示器をもどしてハンドブレーキをかけチェンジレバーを『P』に入れてエンジンを切り、シートベルトを外して安全確認してからドアをゆっくり開けて検定修了。
トランクから荷物をとったら助手席横に移動し、検定員さんからの評価を聞きました。
巻き込み確認を何度か忘れていたこと、アクセルペダルを踏む際にかかとがついていない時あったことを指摘されました。
ここで不合格を確信。
最初に指示器を出さずに発進してしまったし、巻き込み確認も何度も怠ってしまったようだし、検定中は幾度となく鉛筆のシャーッという音が聞こえていたので、これ絶対ダメなやつだ…とすごく落ち込みました。
検定員さんから先ほど居た教室に戻って結果を待つように言われて教室に戻ると、実技検定を終えた教習生たちが学科の勉強をしていたのですが、自分は絶対落ちているとわかっていたのでしばらくボ~ッとしていました。
だけどだんだん「教室に行って」と言われたということは合格なんじゃないか?!という気がしてきて急いで第一段階の学科問題集を解きました。
仮免前修了検定の集合時間から2時間半ほど経過した頃には教習生もほとんど教室に戻っており、説明時とは別の教官が部屋にやってきました。
「今から合格発表します。
ここにいる皆さんは全員合格です。」
やったーーーーーーっ!!!
なぜだかわからないけど実技検定は合格していました。
めちゃくちゃ嬉しかったです。
適性試験

合格者にはここで学科検定のための受験番号がふりわけられ、席替えとなりました。
席が決まると、適性検査が始まりました。
病気などの症状に関する質問票を教官の指示のもと丁寧に記入。
記入が終わると教官に提出し、一枚一枚間違いがないか慎重に教官のチェックが行われました。
次は視力検査です。受験番号と名前と目の条件(コンタクトであるとか裸眼であるとか)を伝えて視力を測ってもらいました。
視力検査を終えた人から順に仮免申請交付手数料等(2,900円)を受付まで支払いにいきました。
私は免許証を保持しているので受付で合わせて免許証を提出しコピーしてもらって、紙(領収書?)と免許証のコピーを持って部屋へ戻りました。
部屋に戻ると教官に先ほど受付でもらった紙(領収書??)と免許証のコピーを教官に渡し、ついに学科検定に入ります。
学科試験
学科試験の注意事項などの説明があり、説明が終わるとスマホの電源を切ってカバンになおし、テーブルの上はえんぴつ2本と消しゴムと教習生カードだけにしておきました。
小さいマークシートが配られ、日付や教習生番号や名前や年齢などを教官の指示通りに記入。最後に教官から問題が配られ、いざ試験開始です。
問題と答案がズレていないかちょこちょこ確認しながら慎重に塗りつぶしていきました。
毎日空き時間に少しずつ学科問題を勉強していたことと試験当日の朝に2時間第一段階の学科問題を解きまくってきたおかげで、わからない問題もなくスイスイ答えを塗りつぶしていくことができました。
30分間の試験時間が無事終わり、採点の間は自由時間となったのでトイレ休憩などの時間が約30分間ありました。
合格発表を待っている間はスマホの電源を入れて主人が送ってくれた子どもたちの様子の写真を眺めて待機。
合格発表の時間5分前くらいに教官が入室し、何名かの終了検定受験生にこそっと荷物を持って教室の外に出るように伝え数人の方が退室しました。
少ししてから再び教官が教室に入ってきて、扉を閉めたら開口一番…
「ここにいる方は全員合格です。おめでとうございます。」
仮免許取得!!
教習所に入校してから1か月弱で仮免許までたどり着きました。
喜ばしい気持ちと同時に、路上を走るという重みと緊張感を感じて身が引き締まる思いでした。
これから第二段階に入るので、オンライン学科教習・応急救護教習・高速教習・シュミレーターなどについての説明をしていただき、仮免許は修了検定翌日の昼過ぎに交付せれることを伝えられました。
こうして解散となり仮免前修了検定が終了しました。
仮免前修了検定を終えた感想

数十年ぶりの試験だったので少し緊張してしまいましたが、不安だった実技検定も学科試験も無事合格。第一の目標だった仮免許を取得しました。
トータル4時間半の仮免前修了検定でしたが、実技検定が2時間半ほどで大半をしめていました。実技検定を受ける順番って結構大事だなと感じましたね。もし1番目だったらもっと緊張していたんじゃないかなと。
学科試験は結構自信を持って挑めたので、この勉強を続けてこれから先に待っている効果測定や検定、試験に向けて努力してきたいなと思いました。
ようやく始まる路上教習にドキドキしつつ、限られた時間の中でオンライン学科教習等も同時に頑張っていきます!
次は初めての路上教習について記録していけたらと思います。良かったら参考にしてみてくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました。


